パーソナルカラーで大切な光
パーソナルカラーを診断する上で なにより大切なのが“光”です。
光を測定する単位は色々ありますが、
自然光にどれだけ近いかを示す数値を演色性評価(Ra値)といいます。
また北窓昼光であることも重要ポイントです。
カラリアンでは、天気の良し悪しや、朝夕など、いつ診断してもRa値にブレが出ないよう、
スペクトルメーターで測定してから診断するようにしています。
また診断スペースは北向きで昼光が入る10:00-17:00としています。
パーソナルカラーは一生変わらないものです。
言い方をかえれば、その方の一生を左右してしまう可能性があります。
最近では簡単に診断できるキットなどもありますが、白熱灯や青みの多い蛍光灯だと
診断結果に影響しますので、 光の認識があるサロンでの診断をおすすめします!